大切な歯を守るために、子どものうちから身につけるべき歯磨き習慣

子どもだからこそ正しい歯磨き習慣を!

意外と知らない『乳歯』の大切さ

乳歯は物を咀嚼するだけではなく、正しい発音を促したり、顎の発育を助けるという役割があります。
それだけではなく、後に生えてくる永久歯のためのスペース確保という大切な役割をも果たしています。

子どもにとって『噛む』という行為はとても大切なことです。
なぜなら、噛むことで脳に良い影響を与え、認知力や記憶力を高めます。
特にしっかりと顎を使って、何度も咀嚼することで脳の成長を促しますので、柔らかいものばかりではなく食べ応えのある食事を与えることも子どもにとっては大切です。

子どもが虫歯になって、おいしく食事を楽しめなくなってしまったら、子どもの成長を止めてしまうと言っても過言ではないでしょう。

子どもの成長を促す重要な役割を果たす乳歯を、親御さんがしっかりと守ってあげることが重要です。

毎日の歯磨きで傷付けているかも

乳歯のエナメル質は、永久歯の半分ほどしかありません。
子どもの歯はガードが薄く、とても脆いものなのです。

その分虫歯になりやすいのですから、しっかりと歯磨きをさせたいものです。
ですが歯磨きが原因で、かえって歯を傷つけてしまうこともあります。

力任せにガシガシと磨いてしまうと、エナメル質が削れてしまいます。
ちょっとした衝撃で、歯が割れたり削れてしまうこともしばしば。

お子さんの歯ブラシをチェックしてみてください。
すぐに毛先が開いてしまうようでしたら、力の入れ過ぎの可能性があります。
その場合は、歯磨きに付き添って見てあげると良いでしょう。

中には歯ブラシをかじってしまう子もいますので、子どもの歯ブラシの劣化は大人よりも早いことを知っておきましょう。


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